プロダクトの方針を決めるのは強い思想であるべきと感じた
プロダクトには強い思想が必要だと思う。
便利な機能だからでは判断しないで、その思想にあったものやその思想を発展させるための機能や取捨選択をすべきだと思う
結構機能が便利という判断軸をしてしまいがちだが、それよりもユーザーがどのような状態になっていて欲しいかを先に考えて、それに合致するかで考えていくべきだと思った。
業務で感じた思想の強さ
- オンボーディングは3週間近くやりたいこと、目指すことやプロダクトの考えをさわりながらインプットするオンボーディング
- 参考図書などもある
- 正直長いが、思想の自分なりの言語化がプロダクトの絶対のNGを防いでいる
- 業務で気がついたこととして、仕様書というものが存在せずイニシアティブという文章が企画書になっていた。それをもとにエンジニアがDesignDocに落とすという流れだった
- そのドキュメントの初めには、ペインや課題などもあるが、どのような状態になっていて欲しいかがたくさん書かれている。
- その思想をもとに作っていくことが大事なんだなと思った。
AIに調べさせた実際の事例
AIに調べさせた事例だと、機能が増えていくと何を大事にするかが明確にならない。思想をもとに引き算をしていくのが大事なんだなと感じた。
Figma の事例
CEO: Dylan Field(共同創業者)思想:「オープンで協調的な仕事」を実現するプラットフォーム
- 企業文化が製品哲学を映し出す(売るものと組織運営が一体)
- CRDT や LiveGraph などの技術選定が思想から逆算されている
- エンジニアと PdM が協調を前提に設計
詳しい記事:
- Inside Figma: building a more collaborative design process
- How Figma Achieved Seamless Real-Time Multi-user Collaboration
Notion の事例
CEO: Ivan Zhao(共同創業者)思想:「誰もがソフトウェアをカスタマイズできる能力を持つ」(Douglas Engelbart の思想に根ざした人間の知性を拡張するツール)戦略的課題:
- 初期段階では思想が明確だったが、スケールする中で「新機能を追加するたびにシステムが汚染される」 という問題に直面
- 後に「Database を中心とした LEGO ブロック体系」として思想を再言語化
詳しい記事: