スマホだけでiOSアプリを開発できるようにした
最近、ClaudeやCodex、Cursorのクラウドエージェントを使って、スマホからiOSアプリを作れるようにした。
スマホから作りたい機能を指示すると、エージェントが実装してGitHubにPRを作ってくれる。自分でPRを確認してマージすると、それをトリガーにXcode Cloudでビルドが走って、TestFlightに配布される。
これでMacを開かずに、思いついたものを作ってiPhoneで試すところまでできるようになった。
作っているもの
「yaoyorozu-app」というアプリを作っている。蔵書マップや音漏れチェッカー、ゲームなどを一つのアプリにどんどん追加していく感じ。
機能ごとに分けているので、複数のエージェントで同時に開発しても、なるべくぶつからないようにしている。
やってみて困ったこと
困ったのは、クラウドエージェントの環境がLinuxなのでXcodeを使えないこと。
PRができてもiOSアプリとしてビルドできるとは限らず、以前は2割くらいのPRがXcode Cloudでコンパイルエラーになっていた。
なので、Linuxで動くLintやテストを増やしたり、new-feature.shで新しい機能の雛形を作るようにした。
スマホから指示してTestFlightで実際に触れるのは結構面白い。ただ、コードを書いてもらうだけでなく、ちゃんと動くところまで持っていくのはまだ難しいなと思う。